入浴剤が無い!?そんな時に使える、キッチンの快適代用品

とくに秋冬、季節の変わり目にはどうしても寒さや疲れに耐えられなくて、帰宅してすぐに湯船にお湯をはってしまうこと、ありませんか?
かなりのペースで入浴剤が減ってしまう為、ついつい買い忘れて「困った」なんていうことも。
そんなときにキッチンにある素材で、入浴剤としても使えるアイテムを探してみました。

【食用油】
そのまま浮いてしまうでしょ?なんて思われることも多い食用油。同じくキッチンの卵白と混ぜたり、コーンスターチと混ぜ合わせてからお湯に入れると、しっかりと脂だけが浮かずにある程度馴染んでくれます。
200Lの浴槽にスプーン1杯程度でかなりリッチな仕上がり。
合成原料の乳化剤を使用していない為、市販品ほど均質に広がらず、時間がたつと浴槽の汚れになってしまいます。入浴が終わったら速やかに洗い流しましょう。

【ミルクやヨーグルト】
蛋白質の膜や、乳清や脂肪で、やわらかな湯あたりと、しっとりとした質感を楽しませてくれるのが乳製品のミルクやヨーグルト。
200Lに100gだとかなりリッチな仕上がりになります。
もっとりっちな保湿をプラスしたいなら、数滴の食用油を入れてみるのもおススメです。

【酢やオレンジ、グレープフルーツジュース】
水道水を沸かすタイプのお風呂では塩素臭がきになります。そんなときにやわらげて肌辺りも柔らかいお湯にしてくれるのが、酢。
ここにオレンジジュースやグレープフルーツジュースをコップ1杯足しても、フルーティーな香りを楽しめます。

【重曹】
良く体を温めるお湯をつくってくれるのが重曹。単品で浴槽に入れても、元気な泡はたたないながら、体はしっかりとあたためてくれます。
もうすこし皮膚から暖かさを感じたいなら、にがり数滴や、塩一つまみ?一掴みを入れてみるのもおススメです。
また、元気な泡立ちを楽しみたいなら、粉の状態で、重曹とクエン酸を1:1程度に混ぜて、入浴直前に湯船に入れると、眼で見て楽しい泡立ちが得られます。

【コーンスターチ】
こうした入浴剤のお湯を見た目でもすこし白濁させて、乳白色でリッチな気分にさせてくれるのに最適なのがコーンスターチ。
自家製粉タイプ入浴剤を造るときなどは、均質な広がりを得るために、安定剤がわりに(といってもそれなりに弱い効果です)いろいろな材料と組み合わせやすいアイテムです。

この他にも、はちみつや、日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキー、ビール、みかんの皮、ネギやトウガラシなどもお手軽な入浴剤に使用できます。
食べられる部分だけでなく、料理の際にカットして捨ててしまう、見た目の悪い部分が使えるところも嬉しいポイント。
とけ残りが出そうな食材は、使い捨てだしパックなどを使うと、お掃除の時にも便利です。

入浴剤が無い!?そんな時に使える、キッチンの快適代用品

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